自然エネルギーの普及拡大に向けた、地域・指定都市の役割/自然エネルギー財団

この度、指定都市 自然エネルギー協議会の活動の一環として、自然エネルギー財団にインタビューを実施しました。
インタビューでは下記の様な、同団体の自然エネルギーの普及・拡大に向けた取組等を取材しております。

 

――貴団体の自然エネルギー普及・拡大に資する活動内容をご紹介ください。

 自然エネルギー財団は、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故を受けて設立され、自然エネルギーを基盤とした社会の構築に向けて、研究、政策提言を行うシンクタンクです。主な活動として、国のエネルギー政策をウォッチしつつ、自然エネルギーの普及拡大に向けて政策提言・提案や、改革プランなどをタイムリーに出しております。

 他にも「直近の自然エネルギー関連の動向で注力すべきもの」や、「自然エネルギーの普及拡大に向けて、エネルギーの大消費地である指定都市に期待する事」について詳しく伺っております。

団体概要:

 

公益財団法人 自然エネルギー財団は2011年8月、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故を受けて設立されました。人々が安心・安全に、豊かに暮らせる自然エネルギーを基盤とする社会の構築に向けて、調査研究にもとづく政策とビジネスモデルの提言、また幅広い企業・自治体、専門家のネットワークづくりに取り組んでおられます。

公益財団法人 自然エネルギー財団は、同様の設立背景を持つ当協議会に、オブザーバーとして活動に参画いただいており、政策提言の作成やセミナーでのご登壇等で積極的に連携・協力いただいております。
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全文は指定都市 自然エネルギー協議会に入会後、お読みいただけます。
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