2020年7月20日、
鈴木康友副会長(浜松市長)と清水勇人幹事(さいたま市長)は、
環境省 小泉進次郎 大臣、経済産業省 中野洋昌 大臣政務官へ政策提言を提出いたしました。
提出時には、鈴木副会長及び清水幹事から、
自然エネルギーの電源構成比率について「2030 年までに少なくとも 45%」を目指す目標の達成に向けた国による社会全体の先導が必要であることなど、提言の内容に基づいた要望をしっかりと伝え、その後率直な意見交換を行いました。
提言書は以下リンクをご覧ください。
▶自然エネルギーによる持続可能な社会の構築に向けた提言