2019年7月30日、第11回の指定都市自然エネルギー協議会総会を開催しました。
総会には、門川京都市長(協議会会長)、鈴木浜松市長(同副会長)および福田川崎市長の3名の市長を含む、19市の代表が参加し、自然エネルギー推進に向けた提言について審議の上、決定しました。
また、協議会の運営体制として、引き続き京都(会長)・浜松(副会長)・福岡(副会長)・さいたま(幹事)の4市が役職を担うことが了承されました。
提言全文は以下リンクよりご覧ください。
▶自然エネルギーによる持続可能な社会の構築向けた提言~ 自然エネルギーによる強靭なまちづくり~